2018-07-22から1日間の記事一覧
というか、ひかりふるはどちらかというと、婚姻というよりはキリスト教的世界観のほうが強いと思う。それはもちろん多感な時期をドイツで過ごした梶浦さんのバックボーンがあってのことだと思います。 #kalafina — 藤池まさひろ (@jaad9981) 2018年4月8日 ht…
ひかりふるが婚姻を連想させる歌、と言われればそう思えなくもない、ぐらいの認識ですが(歌詞カードを何回も見ているが愛にあふれる歌詞だし、それにかこつけてのウエディングドレスというのもあると思う)、ウェディングドレスにどんな意図があるのだという…
10th武道館ひかりふるのウエディングドレスの意図についてのツイートを見ました。単純に考えるとそれを着るということは、なにがしかのアピールなのではないでしょうか。つまり三人の内の誰かがそれを着る機会があった、もしくは今後あると考えるのが妥当な…
kalafina hikaruで検索すると政井光と出てくる。今まで本名公開してましたっけ。ただこの字面、かっこいい。まさに先程のツイートではないがどこにもない場所での中性的な存在としても、この字面からは認知できると思う。 — 藤池まさひろ (@jaad9981) 2018年…
kalafinaメンバー脱退の報のとき、一部ではhikaruであってほしいとの声が散見されていたことは知っている。とんでもない話だ。この発言は映画でも泣けなかった俺でも泣けてくる。 — 藤池まさひろ (@jaad9981) 2018年4月8日 https://twitter.com/jaad9981 フ…
consolationのhikaruはその声で、怒り、嘆き、力、そして若干の愛と希望を同じ目線ではなしに、上からなのか下からなのかも判別がつかないような、どこにもない場所で上記の感情を擬人化したような存在となって歌っている。そこには色気やエロティシズムの類…
hikaruは代表曲Magiaよりも、個人的にはconsolationが一番しびれます。何回聞いてもこの曲のhikaruはかっこいい。ラストの梶浦語も五月の魔法などの美しい旋律とは違い、どこかヤバめの雰囲気を、さらにwakanaが高音で上から被せることによって、もう一段階…
15歳の佐藤優さん疑いようのないイケメン。これなら普通にモテたろうな。ソ連東欧を一人旅。地元の神社や駄菓子屋などでだべっていた15歳の俺とは雲泥どころか成層圏とマントルぐらいの違いがある(笑) — 藤池まさひろ (@jaad9981) 2018年4月8日 https://twit…
15歳の佐藤優さん疑いようのないイケメン。これなら普通にモテたろうな。ソ連東欧を一人旅。地元の神社や駄菓子屋などでだべっていた15歳の俺とは雲泥どころか成層圏とマントルぐらいの違いがある(笑) — 藤池まさひろ (@jaad9981) 2018年4月8日 https://twit…
ヤフーニュース「南シナ海の領有権争いにロシアが参入」日本の周辺国は自己顕示の権化みたいな国ばかりですね。安倍さんもアイパーかパンチパーマでもかけてアジア太平洋地域を闊歩してみればいいじゃないですか。あ、でも先輩にびびって(遠慮して)できない…
ヤフーニュース「南シナ海の領有権争いにロシアが参入」日本の周辺国は自己顕示の権化みたいな国ばかりですね。安倍さんもアイパーかパンチパーマでもかけてアジア太平洋地域を闊歩してみればいいじゃないですか。あ、でも先輩にびびって(遠慮して)できない…
